新着日記
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名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 年末年始のご案内
本 文 年内の診療は終了させて頂きました。新年の診療は、1月4日より開始いたします。休診により、患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご了承下さいますよう、お願い申し上げます。2008年も、皆様とご家族がお健やかにお過ごしになられますよう、スタッフ一同お祈り申し上げておりま......
作成日時 2007/12/31 コメント数 (0)
名 前 国分寺国分寺さんの日記を読む
タイトル 年末年始のお知らせ。
本 文 12月31日から1月4日まで休診とさせていただきます。ご不明な点がございましたら、スタッフまでご連絡ください。皆さん、良いお年をお迎え下さ......
作成日時 2007/12/29 コメント数 (0)
名 前 国分寺国分寺さんの日記を読む
タイトル 動物のためのNG食材...
本 文 動物達は食べることが大好きです!しかしまだまだ動物たちにとって危険なものは沢山あります。ここでは少ずつご紹介していきたいと思います。今回は植物についてです。クリスマスシーズンも近づき、気をつけたいのがポインセチアやシクラメン。食べるとよだれや嘔吐の原因となります。その他、シダ類、幸福の木、アロエ、アサガオも中毒性が高いです。またテッポウユリ、オニユリ、ヤマユリ、カンゾウなどのユリ科の植物は猫にとって有害です。この植物の花、葉、茎すべてが有害で、葉を一枚噛んだだけで病気になることがあります。主な症状として、猫では嘔吐、沈うつ、食欲不振、腎障害、場合によっては死に至ることもあります。犬では、軽度な消化器症状がみられるのみです。生存率を高めるためには、早期の治療が必要です。以上のものに気をつけつつ、皆さん楽しいクリスマスをお過ごし下さい......
作成日時 2007/12/08 コメント数 (0)
名 前 国分寺国分寺さんの日記を読む
タイトル <お知らせ>
本 文 11月から予約優先制を取り入れました☆来院される前にお電話を下されば、なるべくご希望に近いお時間をお取りしたいと思います。ただし、状況によって順番が前後すろ場合がございますので、あらかじめご了承下さ......
作成日時 2007/11/17 コメント数 (0)
名 前 国分寺国分寺さんの日記を読む
タイトル まだまだフィラリア予...
本 文 今年も残すところあと2ヶ月。早いものですね。。。気温も少しずつ下がってきたので、皆さん風邪を引かないように気をつけて下さいね^^;さて、ここで1つとっても大切なお話をしましょう!!それはフィラリア予防です。皆さん、お薬を5月の暖かくなる時期から12月にかけて飲ませているかと思います。寒くなるにつれ、蚊を見ることも少なくなってきました。“そろそろフィラリア予防もおしまい・・・”と思う方もいるでしょう。が、しかし!フィラリア予防は蚊がいなくなった1ヵ月あとまで、お薬を飲ませることが大事なんです!!それはなぜかというと、フィラリア予防はお薬を飲ませて前の月のフィラリアを駆虫するとうことなので、蚊を見なくなったと思っても前月の分の駆虫をする為に1ヵ月多く飲ませる必要があるのです。フィラリアは予防できる病気です!投薬期間をきちんと守り、しっかり予防をしましょ......
作成日時 2007/11/03 コメント数 (0)
名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 2005年9月28日 フェレ...
本 文 今日は、尻尾の先にできものができてしまった初診のフェレットがやってきた。飼い主さんは、初老のおじさんである。フェレットは3歳だそうだ。診察室に入ってもらうと、なるほど、尻尾の先にウズラの卵大のできものができている。おそらく、フェレットによく見られる「脊索腫」という腫瘍であろう。一般的には断尾手術で良好な治療ができる。しかしこのフェレット、それだけではなさそうだ。腰から背中にかけて、妙に毛が薄い。今は換毛期なのに、新しい毛が生えてくる様子もない。おそらく、年齢から言っても「副腎腫瘍」の可能性が高い。それで、脊索腫の説明の後、副腎腫瘍についても説明する事にした。「副腎という臓器は、左右に一個ずつあって・・・・云々」まずは副腎のある場所から始まって、症状や治療法、予後について、A4用紙2枚分の図説を交えて一生懸命説明した。「・・・とまあ、こういった感じですけれど、ざっと口頭で説明してしまったので、分かりづらい所があったかと思います。」すると飼い主さん。「いや〜。いいんですよ。俺の頭はす〜っと抜けてしまうようにできてるから!」・・・・えっ。「尻尾もね、任せました!はさみでチョンと切ってやって下さい!」・・・ええっ?尻尾の手術も、細かく図解説明しなかったかしら・・・・。ビックリしたり焦ったりの診察ではあったが、おじさんは心からフェレットの尻尾を治してあげたいと思っているらしく、手術の予約を入れて帰って行った。要するに、私のうんちくはどうでもいい。可愛いフェレットを治してあげたい。そういう事だったのだろう。診察を終えて「良かったなあ、尻尾、治るってよ」とフェレットに語りかけるおじさんを見ながら、ひとまず“はさみでチョン”と切るわけにはいかない、尻尾の手術に専念しようと思う私であっ......
作成日時 2007/10/18 コメント数 (0)
名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 2005年7月10日 大きな...
本 文 土曜日の朝の待合室。とても混んでいるというわけではないが、家族連れで来院した患者さんたちが数名待っている。そのなかで、ご婦人の抱えたきれいな籐のかごから、にゃーお、と声がした。初めて見るお顔。どうなさいました?ご婦人は、混んでいるのにすみません、と受付に進み出た。聞くと、外をずっと自由に徘徊していた猫ちゃんを、2年前からご自宅で面倒を見ているとの事。その猫ちゃんが、ここ数日くしゃみを連発して鼻水を垂らしているらしい。重病ではないんですけど,すみません、混んでいる日に・・。なぜか、待合室に数名待っている患者さんたちを気にして、しきりに謝っていらっしゃる。もと野良ちゃんですけど、とてもいい子なんです。なかなか病院にも連れて行ってあげられなくて、でも近くに病院ができたし診て頂こうかと思って・・・。順番が来て、診察室に入ってもらった。簡単に問診を取った後、さっそく猫を見せてもらった。では、猫ちゃんを見せて下さいね。体重を量ってみましょう。籐のかごから出て来たその猫は、とても豊かな毛をしたメインクーンだった。不安そうにまわりを見渡しているが、その賢そうな額や、ふさふさとした尾をゆったりと動かす様子には、貴族のような風格が感じられた。本当に、野良ちゃんだったのですか?メインクーンの野良ちゃんなんて・・。ご婦人は、そうなんですよ、と微笑んだ。10年近く前から、私の自宅と会社の近くをいつもうろうろしていた子なんです。それで先生、この子どうでしょうか?いつも通り私は体重を量り、頭部から視診を始める事にした。すると、眼が・・・。大きな瞳は、その半分ほどが瞬膜に覆われており、しかもしっかりと眼球に癒着してしまっていた。いつからこうなのかを聞くと、最初に見たときには既にこうなっていたという。きっと、幼い頃に猫特有のウイルス風邪にでも罹って、その名残だろう。手術で治らない事もないですが・・・というとご婦人は、この子が苦しいのでなければ、そのままで良いと言う。確かにせっかくの瞳の美しさが失われてしまっているが、それでもこの猫は先ほど述べたような風格を感じさせるだけの何かを持っている。私は、そうですね、と診察を再開した。この日、このメインクーンは、一度も調べてもらった事がないので、とのご婦人の強い希望により、一通りの血液の検査とレントゲンによる健康診断を受けて帰った。上部気道の感染症以外は大きな異常もなく、5日分の薬を持って帰ることになった。とても周囲に気を遣う物静かなご婦人と、籐のかごから悠々と出て来た大きなメインクーン。会計が終わって病院を出るときに、さあ帰ろうか、とかごの中に声をかけるご婦人に、ゆっくりと視線を向けてにゃーお、と鳴くそのやりとりを、私はなぜか少し羨ましい気持ちで見守ってい......
作成日時 2007/10/15 コメント数 (0)
名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 2005年7月8日 耳の話...
本 文 今日は、耳にまつわる診察が数件あった。一人目は、チワワちゃん。お家に来てから、左の耳をよく掻いているとの事。よその獣医に見せても、お耳はきれいですよ、と言われたらしい。・・・でも、掻くんです。これって普通ですか?飼い主さんに言われて、耳鏡で中をのぞいてみる。すると、いることいること!!耳ダニさんたちが!!!それは痒いでしょう、と駆虫剤を点耳した。たいてい耳ダニが寄生すると、真っ黒い耳垢がでる。この子は出ていなかった。それで、「きれいですよ」という事になったのだろう。もう大丈夫。でも、卵には薬が効きにくいので、また1週間から2週間の間に来て下さいね!やはり、飼い主さんの言葉は大事。飼い主さんがおかしいと思うくらい掻いているのなら、やっぱり何かあるんでしょう。そして、もう一つの耳の話。フレンチブルドッグという種類の犬がいる。この子たちの耳は大きめで、ピンと尖っている。この耳をどう表現するかというと、「コウモリ耳」というそうだ。断耳するわけでもなく、自然にこの形になるそうな。コウモリ耳・・・ちょっと笑え......
作成日時 2007/10/15 コメント数 (0)
名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 2005年7月6日 雨降る...
本 文 梅雨入り宣言があってすぐは、かなり猛暑だったけれど、ここ数日、朝晩涼しい。そして梅雨らしく雨が降る。海辺の街の動物病院では、シトシト雨が降る午後は穏やかに時間が過ぎてゆく。入院しているフェレット君にやわらかくしたご飯を食べさせつつ、しばし心を何処へともなく飛ばしてやったりする。いつも張りつめている心。病気の動物たちと、心配顔の飼い主たちに囲まれる毎日。この子も、心配顔のお母さんに連れられてやってきた。どうして食べているのに痩せていくの?どうしてそんなにフラフラするの?どうして検査の結果は良くなっているのに、症状が消えないの?ペロペロ、ハグハグと一生懸命に食べる姿を、獣医としての私ではなく。「ただの私」として見つめてみる。お家に帰りたいよね?あ、こぼれたよ?おひげ、片っぽだけ短いんだ。可愛いね。どうしても治して家に帰したくなる。手を出すたびにガブリガブリと噛み付いてくるけれども、その理由が、見えた気がした。帰りたいんだよね。体,しんどいんだよね。不安なんだよね。帰してあげるから。信じてくれる?雨がすこし強まってきたようだ。今日はきっと、誰も来ない。しばらく、「ただの私」でいてみる。見えなかった何かが見えてき......
作成日時 2007/10/15 コメント数 (0)
名 前 稲毛海岸稲毛海岸さんの日記を読む
タイトル 個人的ブログの転記♪
本 文 じつは、2005年6月に開院してしばらくの間,個人的に匿名でブログを書いていました。とても恥ずかしいのですが、開院して3年目を迎えて、初心を忘れないようにとの思いから、読み直してみたのです。そうしたら・・・・ブログは、動物と暮らす全ての人に、読み物として読んでもらおうと、多少の脚色をしつつ書きためていたものなのですが、今よりも断然飼い主さんと、その動物のことを、事細かに、繊細に読み取って一生懸命書いてあるではありませんか。決して初心を忘れたわけではないのですが、やはり今と当時とでは、感受性がかわっているのだな、と再認識しました。よし!やっぱり私は私の診療をするぞ!心に誓いました。まだまだ勉強しなければならないことは山とあります。でも、真ん中に1本筋を通して診察する。これは、私のモットーです。ご興味を持たれた方は、ブログの転記をお読み下さい。稚拙なものですが、少しでもお心に響けば・・・と恥を承知で一つずつ紹介していこうと思います。・・・でも、やっぱり恥ずかしいなあ・・......
作成日時 2007/10/15 コメント数 (0)
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