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連載「動物行動学としつけ」
ペット相談Q&A
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飼い方
小型犬も散歩をしたほうが良いですか?
A:
お部屋で走り回っているだけでも運動量は十分かもしれませんが気分転換や社会教育のためには散歩はお奨めです。ご家族以外のいろいろな人と接したり、違う犬に出会ったり、違う環境を見せたりすることは犬の心を成長させ、飼い主さんとのコミュニケーションを深めることにも役立ちます。
おやつはあげてはいけませんか?
A:
量を把握して全体の1割程度に留めてください。おやつのあげすぎは栄養学的なバランスを崩してしまいます。また要求されるままに与えるのではなくごほうびとして与え良いコミュニケーションツールとして用いることをお奨めします。
歯みがきについて教えてください。
A:
犬は人と違って虫歯は少ないのですが歯垢、歯石は貯まりやすく歯周病が多いのが特徴です。是非歯磨きは毎日行ってください。毎日行ってあげることで、歯のトラブルを防ぐだけでなく、歯周病からくる全身疾患を予防することにもつながります。歯周病からくる全身病には心内膜炎、間質性腎炎など命をおびやかすものもあります。
まずは誉めながら口を触れるように次に唇をめくれるように、次に歯を触れるようにという順でまず触ることに慣らしてください。
次に指にガーゼを巻いて軽く歯磨きする→歯ブラシを使うという順に行うと良いでしょう。
歯磨き剤にはFish風味の猫用、モルト風味の犬用の練り歯磨きもありますし、キシリトール入りの液体歯磨きもあります。
太りやすくて困っています。良いダイエット法を教えてください。
A:
おやつを与えすぎていたり、間食はしていませんか?もしそのような場合は、極力おやつや間食を控えてみてください。それでも太りやすいという場合、四肢の関節や腰を痛めてしまう心配があるほど太りすぎていなければ、まずは運動量を増やしてみましょう。
それが難しい子には、通常のフードの量を減らし、その替わりにカロリーの低い野菜などで食事のカサ増しをして満足させてあげる方法や、減量用の処方食に切り替える方法があります。減量用処方食には高繊維タイプのもの、高蛋白・低脂肪タイプのものなどがあります。
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